『会長所信』

会 長 依 田 道 徳

「60周年 −新たなステージへ−」

会 長 依 田 道 徳 2018〜2019年度、甲府南ロータリークラブ会長を務めさせていただきます。
 一年間ご指導、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
 また、今年度はロータリーの誕生から113年、甲府南ロータリークラブ創立60周年目の年度となります。スポンサークラブである甲府ロータリークラブの指導により、昭和34年平原伝八初代会長はじめ、26名のチャーターメンバーで設立されました。天皇陛下が当時皇太子殿下であり、ご成婚の馬車行列のテレビ中継に日本中が沸いていた年であります。以来、甲府南ロータリークラブも先人達の地道な活動とクラブ運営により今日があるものと、その伝統の重さに敬意を表するばかりであります。
 今年度国際ロータリー会長バリー・ラシン氏のテーマ「インスピレーションになろう」とは、一瞬どんな意味なのだろうと思いましたが、私なりに解釈してみました。先人達からのロータリーの活動(奉仕)は世界中の地域社会や人々の生活に少なからず変化をもたらしてきました。その活動の中で更なる成果を得る為には、勇気ある前向きな変化と希望をもって課題に正面から立ち向かう意欲が必要です。その為に私達に求められるものが「意欲あるひらめきと創造性」であり、それらを駆使し、未来への道を築いて行こうと述べられていると考えます。壮大で難しいテーマではありますが、前年度小林成光会長のテーマ『道を繋ぐ』から正に道を繋ぎ、今年度は勇気と希望と意欲をもって、新たなステージを目指すことで次代に受け継いで行きたいと思います。
 60周年を迎え次代に飛躍するに当たり、特にクラブのサポートと強化を図りつつ、ロータリアンとして原点を忘れないことが重要だと考えております。「4つのテスト」と「ロータリアンの行動規範」をもう一度周知し、職場・地域のリーダーとして徳を積み、またロータリアンとして学び成長することが、次代に繋がる第一歩となるでしょう。
 今年度は節目の年です。節とは少し盛り上がっております。後ろを見れば50周年が懐かしく見え、前を見れば70週年の若節がうっすらと希望に見えます。この節目を皆様方と大いに楽しみたいと思います。通年事業に加え60周年記念事業もございますので、会員の皆様には多大なご協力を賜ることとなりますが、一年間、重ねて宜しくお願い申し上げます。
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