『会長所信』

会 長 小 林 彰 男

「奉仕を我がものに 〜奉仕をやさしく考える〜」

会 長 小 林 彰 男 ロータリーの基本は奉仕であるといわれています。
 「奉仕」の考え方は人それぞれであると思いますが、やさしく身近な事に置き換えて捉えてもらいたいと思います。
 皆様の仕事においても、地域社会での生活においても、必ず他者との関わりがあろうかと思います。仕事を通してでは、お客様や相手に対して喜んでもらえるように配慮するでしょうし、また、日常生活の中では、円滑な交流のために他者への配慮があることと思います。
 ロータリーの活動においても、各役割を受けて行動することは、これ総て他者の事を考えてだと思います。このように他者の事を考えて行動することは、正に「奉仕」であります。
 このように皆様が、日常において意識するしないにかかわらず行っている「奉仕」を、次年度では意識して、一歩進めた「奉仕」として取り組んでいただきたいと思います。
 ロータリーに入会した会員の動機は何でしょう。会員個々によってその理由は様々だと思います。ロータリーはサロンではダメだ、と思われる方もいるかも知れませんが、サロン(文化、経済人の交流の場)としての楽しいと思える場(例会)で無ければならないと思います。サロン的な場と、奉仕の行動。この二つを併せ持ち、誰のためになるのか、何の役に立つのか、誰が喜ぶのか。相手を想像しながら活動をして行くことが、地域社会や人脈を広げることに繋がり、これこそが、2019〜20年度 マローニーRI会長テーマである「ロータリーは世界をつなぐ」の実践になっていくものと思われます。
 多様性が求められ、人々の意識も変化していく現在、クラブも進化していく必要があります。“今までと同じ”が良いのか、“新たな取り組み”の価値はどうなのか等も考慮しながら1年間の運営を行ってまいります。
ページの先頭へ